
「薬剤師が病院に転職するにはどうすればいいの?」「効果的な志望動機の伝え方が知りたい」など、薬剤師が転職するには、さまざまな悩みが生まれます。

そこで今回は、薬剤師が病院に転職する方法や、薬剤師が薬局から病院へ転職する時のポイントなどを解説します。
- 薬剤師の転職理由で多いものを解説
- 薬剤師が病院に転職する方法
- 志望動機・転職理由
- 薬局と病院の年収比較
- 薬剤師が病院から薬局へ転職するときのポイント
- 病院への転職を目指す薬剤師におすすめな転職サイト・エージェント
病院薬剤師への転職を目指している方はぜひ参考にしてみてくださいね。
薬剤師の転職理由で多いものを解説
薬剤師はどういった理由で転職を考えるのでしょうか。まずは、薬剤師に多い転職理由について解説します。
(1)人間関係
「職場の人と合わない」「パワハラを受けた」など、人間関係の悩みは多いです。薬剤師は、薬局内で仕事することが多いため、苦手な人と一緒に長く仕事をしなければなりません。

協力して仕事に取り組みたいのにできないなど仕事に支障が出る場合もあるため、転職を考えるのは自然かもしれません。
(2)年収アップ
仕事は楽しいけど、年収が低いと感じる方も多いのでは?年収の悩みは調剤薬局で特に顕著に表れるようです。
クリニックや病院の患者数に左右されがちで経営が難しい調剤薬局もあり、昇給はない場合がほとんど。
(3)スキルアップ
スキルアップを見据えた転職も多い理由の一つです。年収を上げていくためには、スキルアップを図っていくのが一番効率的です。

(4)より良い労働条件を求めて
休日数や福利厚生など条件面での不満も、多い転職理由の一つです。プライベートの充実やワークライフバランスを重視する方が増えていることも原因でしょう。

薬剤師が病院に転職するには?成功のコツを解説!
薬剤師が病院に転職を成功させるためには、以下の3つのコツがあります。
- 日ごろから最新の求人をチェックする
- 面接対策をしっかりと行う
- 職場見学に行く
それぞれ見ていきましょう。
①日ごろから最新の求人をチェックする
病院薬剤師の採用は、欠員補充となるケースが多いです。そのため、新着で求人が出てもすぐに埋まってしまう可能性があります。
日ごろから最新の求人をチェックして、気になるものがあればすぐに応募すると良いでしょう。

②面接対策をしっかりと行う
内定率をアップさせるために、面接対策が大切です。面接では以下の内容について聞かれる可能性が高いので、よく考えておくと良いでしょう。
- 志望動機
- 退職理由
- 自分の強み
前もって回答を用意して何度も声に出して練習すれば、当日焦らずに済みます。

③職場見学に行く
求人だけでは実際の職場の雰囲気はわかりません。入社時のミスマッチを防ぐためには、職場見学がおすすめです。なお、職場見学の際には、以下の4点が注目ポイントです。
- 社員は挨拶ができているか
- 受け付けの対応は良いか
- 職場はきちんと整理整頓されているか
- 社員の身だしなみはきちんとしているか
職場見学をした結果、「思っていた雰囲気と違った」と応募前に気付けることもよくあります。

薬剤師が病院へ転職する時のポイント(志望動機・転職理由)
志望動機や転職理由は、ほぼ確実に聞かれる質問です。ここでは、薬剤師が病院へ転職する時の志望動機や転職理由について、大切なポイントを解説していきます。
- なぜこの病院を選んだのかを伝える
- 薬剤師としてのビジョンを伝える
- 転職理由はポジティブに伝える
①なぜこの病院を選んだのかを伝える
数ある職場の中からなぜこの職場を選んだのか、明確な理由を伝えましょう。
職場見学で学んだことや公式サイトの経営理念などを見れば、具体的な事例を交えた文章が書きやすいため、おすすめです。
- 地域の居宅を主軸とした在宅医療を提供しており、地域のニーズに応えようとしている点に魅力を感じた。
- 研修や勉強会などの教育体制が確立されており、キャリアアップができるのではないかと思い志望した。
- 「斬新な発想で未来を切り開く」という企業理念にとても感銘を受けた。

②薬剤師としてのビジョンを伝える
ビジョンを聞かれるのは、採用後のミスマッチを防ぐ目的があります。求職者のキャリアプランと会社の業務内容が違っていた場合、採用しても離職してしまう可能性があるためです。
薬剤師のビジョンの3つの例を紹介します。
- 5年後にマネージャーになりたい
- 10年後に専門薬剤師として病棟で活躍したい
- 現場で学びつつ認定薬剤師の資格を取得したい
将来のキャリアビジョンについては、なかなか自分では整理できないという人もいるでしょう。そんな時に頼りになるのが転職エージェントです。

③転職理由はポジティブに伝える
面接時に退職理由について聞かれることもあるでしょう。嘘をつくのはよくありませんが、全てを正直に話す必要はありません。
転職理由はできるだけポジティブに伝えましょう。以下、ポジティブに伝えるための言い換え例について紹介します。
- 給料が低かった→実績を評価される環境で働きたい。
- やりがいがない→目標に向かって努力したい。
- 人間関係が悪い→チームワークの良い職場で働きたい。
- 安定したい→責任のある仕事がしたい。

薬剤師の病院への転職で使える志望動機の例文をご紹介
病院は新薬の採用が多く、キャリアアップや昇給制度もしっかり整っているため、薬剤師としての知識を一通り学ぶことができます。
転職を希望する場合に大切になってくるのが志望動機ですよね。ここでは、病院へ転職したい場合の志望動機の書き方について解説します。
志望動機に盛り込む内容
志望動機は、下記の3点を重視しながら書いていきましょう。
自分の現在までの経験やそこから学んだこと
志望動機は、あなたをアピールできる絶好のチャンスです。現在までの経験を棚卸しし、自分の得意なポイントをアピールしましょう。
なぜその病院を選んだのか
採用担当者が知りたいことは、なぜ自院を選択してもらえたのかという点です。現在はホームぺージで情報収集ができる病院も増えています。

詳細な情報を知りたい場合は、転職サイトのアドバイザーに相談してみると良いでしょう。
その病院でやりたいこと
今後やりたいことがあればここに記載しておきましょう。転職と関連がある場合は、特に詳細に記載できると好印象です。

志望動機の例文を理由別にご紹介!
さまざまな志望動機がありますが、ここでは一部の例をご紹介します。
(1)チーム医療に携わりたい
病院では、チーム医療への参加も薬剤師の重要な役割です。チーム連携で解決できる問題も多く、病院業務には欠かせません。
患者とのかかわり
病院薬剤師は、常に患者の悩みや希望を聞きつつ、医師と相談し薬剤用量を調整しています。病院では患者様の存在を身近に感じることができます。
抗がん剤やがん治療に興味がある
自己の経験からがん治療に興味がある場合の志望動機です。経験からやりたいことの流れがよくわかりますね。

年収が高いのは病院と薬局どっち?
薬剤師は待遇が良い職業というイメージを抱いている方も多いかもしれません。薬剤師の中でも人気の高い職場である病院と薬局では、どちらの年収が高いのでしょうか。
病院薬剤師と薬局薬剤師の平均年収を比較
病院薬剤師と薬局薬剤師の平均年収を比較してみましょう。
病院薬剤師 | 521.7万円 |
薬局薬剤師 | 583.8万円 |
出典:https://pharma.mynavi.jp/income/#anchor3
病院薬剤師と薬局薬剤師では、平均年収は約60万円ほども差があることが分かります。

ここからは上記の平均年収をもとに、2つの薬剤師の年収の差を考えてみましょう。
病院薬剤師の年収が低い理由
上記の平均年収の比較表からも分かるように、病院薬剤師は薬局薬剤師と比較して平均年収が低い傾向にあります。

病院は医師や看護師などの医療従事者に多く給料を出すため、薬剤師の年収を上げにくいという理由もあります。
よって、知識の習得ややりがいで選ぶなら、病院薬剤師が良いかもしれません。
薬局薬剤師の年収が高い理由
薬局で働く薬剤師は、夜間や土日にも営業する店舗が多いため、勤務時間が長くなりがちです。よって、残業や夜勤などのハードワークが給料に反映されていると考えられます。

医薬品の中には薬剤師がいなければ販売できないものもあるため、企業は高い給料を払ってでも薬剤師を確保したいと考えるのです。
たくさん稼ぎたい、体力に自信がある、という方は薬局薬剤師を選ぶのが良いでしょう。
病院への転職が向いている薬剤師の特徴
病院薬剤師の主な仕事としては、入院患者への投薬・服薬指導などがあります。

病院への転職が向いている薬剤師の特徴を解説します。
- 人の役に立つことが好きな人
- 医療の専門性を高めたい研究家気質の人
- 将来専門薬剤師を目指している人
①人の役に立つことが好きな人
病院薬剤師は、患者との信頼関係を築きながら患者の気持ちに寄り添った投薬・服薬指導を行います。一人ひとりの患者の症状に向き合い、時には薬に関する相談に乗ることもあるでしょう。

時には臨機応変な対応を求められることもあります。医療スタッフと患者の間に立ち、うまく立ち回ることが大切です。
②医療の専門性を高めたい研究家気質の人
がんや精神科、HIVなど、特殊な知識を必要とする疾病を専門で扱う病院もあります。ある分野に特化してキャリアを積みたいという研究家気質の方は、病院薬剤師が向いていると言えます。

研究論文を読むのが好きな方など、知的好奇心が旺盛だという人も向いています。
③将来専門薬剤師を目指している人
専門薬剤師とは、特定の専門分野で薬物療法に関する十分な知識と技術を有する者として、日本病院薬剤師会などから認定を受けた薬剤師のことを言います。

現在、専門薬剤師として認定されているものは、以下の通りです。
- がん専門薬剤師
- 感染制御専門薬剤師
- 精神科専門薬剤師
- 妊娠・授乳婦専門薬剤師
- HIV感染症専門薬剤師
比較的取得しやすい認定薬剤師とは違い、専門薬剤師は取得条件が厳しく、病院薬剤師であることが必須となっています。
薬剤師が病院から薬局へ転職する時のポイント
近年、病院から調剤薬局の薬剤師へ転職したいと考える薬剤師が増えています。ここでは薬局へ転職する際のポイントについて解説していきます。
自分の働き方を考える
まず、なぜ病院薬剤師から薬局へ転職したいと思ったのか書きだしてみましょう。現在の職場への不満や、自分の将来の働き方についても深掘りしながら考えていけるといいですね。

病院と薬局では行う業務が異なる場合が多く、調剤報酬や保険など学ぶべきことも増えます。
今後のライフスタイルも合わせて考えておくと、失敗しにくくなります。
条件の優先順位をつける
自分の働き方が見えてきたら、条件面を考えていきましょう。自分の中で「これだけは絶対に譲れない!」と考えている条件を書き出してみましょう。
求人を見ていると、さまざまな条件がズラリと並んでおり、「こっちもいいかも!」と目移りしてなかなか決められないことがあります。
年収や給与であれば○○万円以上など具体的な数字を考えていくのがおすすめです。

内部情報の収集・見学をする
働き方、条件が決まったら、いよいよ求人を絞り込んでいきましょう。調剤薬局は病院に薬剤部と違い、少人数で仕事をしていくことになるため、人間関係は特に重視するべき点です。
情報を得るためにも一度見学に行ってみると、雰囲気を見つつ質問することもできるためおすすめです。
- 実際の有給取得率
- 土日・夜間対応の有無
- 在宅訪問や在宅医療を実施しているか
- 薬剤師の配置人数
- 年代や環境が近い人が働いているか
- 休みやすい環境か
- 他店舗からのヘルプや代休制度があるか

薬剤師が病院から薬局へ転職するメリットとは?
薬局に転職する上で、どういうメリットがあるのかは知っておきたいですよね。ここではメリットを5つ紹介します。
患者との密なコミュニケーションが図れる
病院の薬剤師は、患者指導を行うことはあっても入院中のみと限定的で、その後の服薬管理は見ることができませんよね。

さらに、長年通ってくれる患者も多いため、管理の様子が把握しやすく、課題や改善点を考えることでやりがいを感じる場面もあります。
当直がない
病院には当直業務がありますよね。当直業務が負担となり、転職を考える方も多いです。薬局の中には24時間開業している店舗もありますが、多くの薬局は夜勤や当直がない場合が多いです。

年収が高くなる場合が多い
病院薬剤師に比べ、薬局の薬剤師は年収が高い傾向にあります。薬剤師の平均年収は約550万円ですが、病院薬剤師は約300-400万円であることが多いです。
一方薬局の薬剤師は年収が400万-500万円の場合が多く、病院薬剤師と比べると収入が上がりやすいと言えそうです。
福利厚生が充実した薬局が多い
病院に比べ福利厚生に力を入れている薬局が多く、上場企業が運営している薬局もあります。

また、新卒採用に注力することで人員が豊富な薬局も増えており、病院に比べ休暇が取りやすいです。
日曜や祝日が休み
病院では当直や土日業務があるなど、休日が固定にならない場合も多いですよね。薬局は日曜日や祝日が休日となる場合がほとんどで、中には土日が両方休日という薬局もあります。

病院薬剤師を目指す方におすすめの転職サイト3選
まずは、薬剤師の転職におすすめの転職サイトを厳選して5社紹介します。未経験歓迎の求人が豊富なのが特徴です。
お仕事ラボ
- 転職先企業への定着率が95.6%※1
- 利用者満足度が90%超え※2
- 転職後のサポートも手厚い
お仕事ラボは、紹介後の定着率が95.6%※1と高く、マッチング精度が高い薬剤師のための転職サイトです。転職に関する不安や後悔が少しでも減るように、しっかりとしたヒアリングをしてくれます。
転職後のサポートにも対応しており、専任のコンサルタントに連絡・相談が可能です。

運営会社 | 株式会社アクシス |
主なサービス(機能) |
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公開求人数※2021年5月21日時点 | 24,529件 |
拠点 | 東京 |
出典:https://rikunabi-yakuzaishi.jp/
リクナビ薬剤師
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運営会社 | 株式会社 リクルートメディカルキャリア |
主なサービス(機能) |
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公開求人数※2021年5月18日時点 | 非公開 |
拠点 | 東京/名古屋/大阪/福岡 |
出典:https://rikunabi-yakuzaishi.jp/
JobBuddy
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主なサービス(機能) |
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公開求人数※2021年5月18日時点 | 非公開 |
拠点 | 東京 |
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薬剤師におすすめの転職エージェント3選
応募書類添削や面接対策など、充実したサービスが利用できる転職エージェントを3社紹介します。

アプロ・ドットコム
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運営会社 | 株式会社アプロ・ドットコム |
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拠点 | 東京/大阪 |
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マイナビ薬剤師
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運営会社 | 株式会社マイナビ |
主なサービス(機能) |
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公開求人数※2021年5月18日時点 | 36,513件 |
拠点 | 東京 |
出典:https://pharma.mynavi.jp/
ヤクジョ
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運営会社 | ジェイ・ネクスト株式会社 |
主なサービス(機能) |
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公開求人数※2021年5月18日時点 | 14,102件 |
拠点 | 東京 |
出典:https://www.yakuzaishisyusyoku.net/
よくある質問
まとめ
薬剤師が病院に転職する方法や、おすすめの転職サイトについて紹介しました。志望動機では、なぜ数ある会社からこの会社を選んだのかを具体的に伝えることが大切です。
また、転職理由を聞かれたら、できるだけポジティブな言葉で伝えることを意識してみてください。
信頼できる転職エージェントのサポートを受ければ、未経験でも転職が可能です。キャリアがあるなら、年収アップを目指せるかもしれません。
- 【徹底比較】薬剤師におすすめ転職サイト人気ランキング!選び方も解説
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