看護師のスキルアップ・キャリアアップに役立つ資格は?取得方法も紹介

「看護師としてスキルアップしたい!」と考えている人も多いのではないでしょうか。看護師は資格をとって終わりではなく、日々スキルアップしていくことが重要です。

しかし、看護師は一体どんなスキルアップをすればいいのか迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、看護師のスキルアップに関する以下の項目をご紹介します。

この記事でわかること
  • 看護師がスキルアップするメリット
  • 看護師におすすめの資格・検定
  • 看護師がスキルアップする方法
  • 看護師におすすめの転職エージェント

この記事を読めば、看護師のスキルアップに必要な資格が分かるだけでなく、スキルアップできるヒントを得られるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

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看護師がスキルアップするメリット

看護師がスキルアップするメリット

そもそも看護師がスキルアップするメリットはどのようなものがあるのでしょうか。下記3つのポイントをそれぞれ詳しくご紹介します。

スキルアップのメリット
  1. 幅広く業務を担当できる
  2. 資格手当によって給料アップが叶う
  3. 再就職・転職時に役立つ

メリット①幅広く業務を担当できる

看護師がスキルアップすることで、業務の幅を広げられるメリットがあります。

 例えば専門的な業務に活かせる資格を取得すると、今まで担当していなかった業務でも任せてもらえることもあるでしょう。

また、資格取得によってリーダー・指導者の役割を担うケースも多数見受けられます。スタッフをまとめるリーダー・指導者ポジションはやりがいも大きく、看護の仕事をより極めたい人にうってつけです。

自分が目指したい看護師のキャリアを想像しながら、スキルアップを考えるのもいいですね。
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メリット②資格手当によって給料アップが叶う

看護師がスキルアップするメリット

職場によっては資格を取得することで、資格手当として毎月の給料アップが叶う場合があります。

 通常もらえる給料のプラスアルファとしてもらえるので、モチベーションアップにつながるでしょう。

また、昇進・昇給条件のひとつに資格の取得を義務づけている職場もあります。昇進・昇格をすれば給料アップにつながりやすく、さらに看護師としての経験を積みたい人にもおすすめです。

ただしすべての職場に資格手当制度や資格による昇進・昇格制度があるとは限りません。

自分の職場が該当するかチェックしてみてくださいね。

メリット③再就職・転職時に役立つ

看護師としてスキルアップをしておくと、再就職・転職時に役立ちます。

 特にスキルアップのための資格取得は採用側に向上心や努力を認めてもらいやすく、仕事への熱意をくみ取ってもらえるでしょう。

また専門性を高める資格を所持している看護師は少ない傾向にあり、採用側からも歓迎されやすいメリットがあります。

ブランク明けの再就職や転職を考えている看護師は、資格取得を視野にいれて行動することをおすすめします。
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スキルアップを目指す看護師におすすめの資格4選

看護師におすすめの資格3選

ここからは看護師におすすめの資格を3つご紹介します。どの資格も看護師としてスキルアップしたい人にうってつけです。

おすすめの資格
  1. 認定看護師
  2. 専門看護師
  3. ケアマネジャー
  4. 呼吸療法認定士

資格①認定看護師

認定看護師とは、ある特定の担当領域において精度の高い看護スキル・知識を用いながら、質の高い看護を実践することを目的とした資格です。

認定看護師になる方法や資格を活かせる場は一体どのようなものがあるのでしょうか。それぞれポイントに沿ってご紹介します。

認定看護師になる方法

認定看護師になるためには看護免許取得後、実務研修を5年以上積む必要があります。さらに5年のうち3年以上は認定看護分野の実務研修が必須です。

実務研修の期間を終えたら認定看護師教育機関へ入学し、定められたカリキュラムを受講します。

約600~800時間のカリキュラムが組まれているため、看護の専門知識をしっかりと学べますよ。

専門の教育機関で学んだあとは認定看護師認定審査の受験です。晴れて審査に合格したらようやく認定看護師の資格を取得できます。

 なお認定看護師には5年ごとに資格更新が必要です。看護実践と自己研鑽の実績について書類審査されるため、資格取得後も勉強が欠かせません。

認定看護師の専門分野

日本看護協会によると認定看護師の専門分野は21分野に及びます。(2026年度終了予定)なお、2021年度からは新たな教育制度によって19分野に変更されるので確認しておきましょう。

<認定看護分野の一覧(2026年度まで)>
救急看護、皮膚・排泄ケア、集中ケア、緩和ケア、がん化学療法看護、がん性疼痛看護、訪問看護、感染管理、糖尿病看護、不妊症看護、新生児集中ケア、透析看護、手術看護、乳がん看護、摂食・嚥下障害看護、小児救急看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、がん放射線療法看護、慢性呼吸器疾患看護、慢性心不全看護
<認定看護分野の一覧(2021年度から)>
感染管理、がん放射線療法看護、がん薬物療法看護、緩和ケア、クリティカルケア、呼吸器疾患看護、在宅ケア、手術看護、小児プライマリケア、新生児集中ケア、心不全看護、腎不全看護、生殖看護、接触嚥下障害看護、糖尿病看護、乳がん看護、認知症看護、脳卒中看護、皮膚・排泄ケア

 

認定看護師の資格取得を目指す場合は、改正前後で分野が異なるためご注意ください。

出典:https://nintei.nurse.or.jp/nursing/qualification/kaiseinituite

認定看護師を活かせる場

認定看護師の資格を取得すると、実践的な看護のスキルを現場で応用できます。病院やクリニックだけでなく、介護施設や訪問看護ステーションでも活躍できるでしょう。

さらに認定看護師の資格を持っていると、後輩看護師への指導にも役立ちます。

マネジメント業務や管理職へのキャリアアップを考えている人にもおすすめです。

出典:https://nintei.nurse.or.jp/nursing/qualification/cn

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資格②専門看護師

看護師におすすめの資格3選

専門看護師とはハイレベルの看護を実践するために、特定の看護分野における知識・技術が必要とされる資格です。

認定看護師と同様に、専門看護師になる方法や資格を活かせる場についてご紹介します。専門看護師を目指す人は必見です。

専門看護師になる方法

専門看護師になるためには、看護系大学院の修士課程で所定の単位を取得していることが条件です。

また5年以上の実務研修だけでなく、そのうち3年以上は専門看護師の分野による実務研修が求められます。

大学院の単位取得・実務研修を終えて認定審査をクリアすると、専門看護師の資格取得が可能です。

 専門看護師も5年ごとに資格更新する必要があります。看護実践の実績・研修実績・研究業績などの書類審査が実施されるので、通常業務以外に看護学の研究が必須です。

専門看護分野の一覧

専門看護分野には現時点で13種類の分野があります。水準の高い看護を実践するためには、専門分野の知識が必要です。

<専門看護分野の一覧>
がん看護、精神看護、地域看護、老人介護、小児介護、母性看護、慢性疾患看護、急性・重傷者看護、感染症看護、家族支援、在宅看護、遺伝看護、災害看護

上記のように、独立した専門分野としてより深い知識を習得していることの証となります。

出典:https://nintei.nurse.or.jp/nursing/qualification/cns

専門看護師を活かせる場

専門看護師の資格を取得すると実践的な看護現場だけでなく、患者の治療に関して倫理的な問題が生じた際に、解決の糸口を見つけられます。

また、看護の専門的な知識を活かして、より高度な研究活動にも役立つでしょう。

看護を学問として極めたい人におすすめです。

※参照:https://nintei.nurse.or.jp/nursing/qualification/cns

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資格③ケアマネジャー

看護師におすすめの資格3選

ケアマネージャーとは医療現場にも活かせる介護福祉系の資格です。介護福祉系の資格のなかでも、もっともハードルの高い資格といわれています。

看護師がケアマネージャーの資格を取得するとどのようなメリットがあるのでしょうか。順を追ってご紹介します。

ケアマネージャーになる方法

看護師の資格を取得したあと、5年以上・900日以上の実務経験が必須です。実務経験を終えたら介護支援専門員実務研修受講試験に合格する必要があります。

 試験に合格したあとに87時間の実務研修を経て、ケアマネージャーの資格取得が可能です。

なおケアマネージャーも5年単位で資格更新する必要があり、更新研修の受講が求められます。

ケアマネージャーを活かせる場

ケアマネージャーの資格があると、支援が必要な介護者・障がい者に対して最適なケアプランを作成できます。

医療と介護の橋渡しとして活躍できるため、介護施設・福祉施設など資格を活かせる場は多岐に渡るでしょう。

看護だけでなく介護の領域にも携わりたい人におすすめです。
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資格④ 呼吸療法認定士

呼吸療法認定士とは、呼吸療法が必要な患者に対してケアを行うことができる資格です。

高齢化社会である日本は、呼吸器系の疾患にかかる高齢者も多いため、呼吸療法は重要な治療手段の一つだと言えるでしょう。

呼吸療法士になるには

看護師が呼吸療法認定士になるには基本的に実務経験が2年以上であることが必要です。職種ごとの実務経験年数は以下の通りです。

職種ごとの必要実務経験年数
  • 臨床工学技士:実務経験2年以上
  • 正看護師:実務経験2年以上
  • 准看護師:実務経験3年以上
  • 理学療法士:実務経験2年以上
  • 作業療法士:実務経験2年以上

さらに、申請書類提出日から5年以内に認定委員会が認める講習会や学会に参加し、12.5点以上の点数を取得していることが必要です。

呼吸療法認定士を活かせる場

呼吸療法に関する専門知識と技術を身につけることで、活躍できる幅は広がります。主に、病院やクリニックの集中治療室(ICU)で、重量患者の呼吸管理が必要な場面で活躍することができます。

また、呼吸器系の疾患を持つ高齢者の場合、呼吸器の対応が必要なこともあり、介護施設でも必要とされる資格です。
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【診療科目別】スキルアップしたい看護師におすすめな資格・検定

【診療科目別】スキルアップしたい看護師におすすめな資格・検定

ここからは診療科目別におすすめの資格や検定をご紹介します。今回は以下の診療科目に着目しました。

診療科目
  • 小児科
  • 精神科
  • 救急医学科
  • 整形外科

小児科の看護で役立つ資格・検定

小児科では病気・ケガの看護だけでなく、心のケアを必要とされるケースが少なくありません。そのため、心理系の資格である臨床心理士の資格がおすすめです。

また、難病を患っている子どもには社会的な支援制度や家族のサポートが求められます。そのため福祉系の資格として、社会福祉士の資格取得もうってつけです。

心理や福祉など幅広い観点から看護のあり方を考えましょう。

精神科の看護で役立つ資格・検定

【診療科目別】スキルアップしたい看護師におすすめな資格・検定

精神のケアが重要となる精神科では、心理系の資格が重宝されます。そのため臨床心理士公認心理士の資格を目指すとよいでしょう。

特に公認心理士は、国内初の心理系国家資格として注目されつつあります。国家資格なのでややハードルは高いものの、心理のエキスパートを目指す人にうってつけです。

2017年に施行された公認心理士は、比較的新しい心理系の資格です。

出典:http://shinri-kenshu.jp/guide.html

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救急医学の看護で役立つ資格・検定

救急医学の看護では瞬時の判断力が求められます。そのため一次救命措置が学べるBLSヘルスケアプロパイダー資格学会認定自己輸血看護師の資格がおすすめです。

また、医療現場のリスクマネジメントを学びたい場合は医療環境管理士の資格も適しています。感染予防対策や医療廃棄物の取り扱いなどの知識を習得可能です。

日々の業務に直結するのも嬉しいポイントといえるでしょう。

整形外科の看護で役立つ資格・検定

【診療科目別】スキルアップしたい看護師におすすめな資格・検定

整形外科の看護には治療後のリハビリテーションが求められます。リハビリテーションに精通した資格としては、日本運動器看護学会認定運動器看護師(JSMNC)がおすすめです。

JSMNCを取得することでリハビリテーションの技術だけでなく、患者・家族へのケアも学べるメリットがあります。

患者目線の看護を大切にしている人にも適していますね。
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看護師がスキルアップする方法

看護師がスキルアップするためにはさまざまな方法があります。それぞれの特徴を詳しく確認していきましょう。

スキルアップする方法
  • セミナーや通信講座を受講する
  • 大学に通う
  • 転職も視野に入れる

セミナー・通信講座を受講する

自分が興味のある分野や取得したい資格に関係するセミナーを積極的に受講しましょう。特に、看護師学会や医学会主催のセミナーは業務に直結するセミナーが多いのでおすすめです。

また、直接セミナー会場へ行く時間がない人は通信講座が向いているでしょう。通信講座は時間・場所を選ばずに受講できるメリットがあります。

自分が受講しやすいスタイルでセミナー・通信講座を選んでみてくださいね。
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大学に通う

大学に通う

看護を学問として学びたい人は大学に通う方法がおすすめです。大学に通って追加で単位を取得すると、最短1年ほどで看護学士を得られる場合があります。

また専門看護師を目指す場合は大学院での単位取得が必須条件です。資格によっては大学・大学院での単位取得が求められるので、受験資格を再度確認してみるとよいでしょう。

通学が難しい人は、通信制の大学もチェックしてみてください。

転職も視野に入れる

看護師がスキルアップする方法として、転職を視野に入れることもおすすめです。例えばより専門的な看護を学びたい人は、専門分野に特化した職場へ転職するとスキルアップが期待できるでしょう。

また、看護師の勉強会やセミナーの回数が多い職場への転職もスキルアップに適しています。1人で勉強すると挫折しがちな人でも、同僚がいれば心強いメリットがあります。

スキルアップを目指して転職すると、結果的に給料アップが叶う場合も多いでしょう。
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看護師が年収アップを達成するコツ

看護師の平均年収は約521.3万円となっています。※令和2年度賃金構造基本統計調査のデータをもとに算出

この数字はあくまでも平均であり、「どうやったら年収を上げることができるんだろう」と悩んでいる方もいるかもしれません。

ここでは、看護師が年収をアップするためのコツを紹介します。

資格を取得する

より専門性を高めるために資格を取得すると、資格手当がつき年収が上がりやすいです。認定看護師や専門看護師の資格取得は、やや難易度が高いですがその分活動の幅が広がるためおすすめです。

資格取得の際に気を付ける点は、「今の職場にとって役立つ資格はなにかを考える」ことです。

もちろん自分が興味がある資格の方が学習意欲も上がりやすいのですが、実際の仕事で実践する機会が得られないのは非常にもったいないですよね。

今求められていたり、課題に感じる部分を解決できるような資格の取得を目指しましょう。

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管理職を目指す

管理職になることで年収をアップを実現することが可能です。日本看護協会が実施した「2012年病院勤務の看護職の賃金に関する調査」では以下のような結果が出ています。

非管理職の看護師は年収400-500万円層が多いのに対し、師長や副師長などの中間管理職は年収600-700万円層が最も多いという結果が示されました。

 管理職になると、病棟やスタッフの管理などさまざまな責任が伴う分、収入に反映されやすくなります

管理職を目指す場合、豊富な知識や経験不測の事態が起こった際の対応力などが必要であり、ある程度の年数同じ職場に勤務していなければなりません。

夜勤回数を増やす

夜勤手当はまとまった金額がもらえるため、夜勤回数を増やせば年収は上がりますよね。

しかし、4週8休の基本原則や労働基準法などを考えると、「夜勤を増やしてほしい」と希望しても簡単には変更できない可能性が高いです。

特に正社員として働いている場合は、各病院や施設によってひと月の最高夜勤回数が決まっていることも多いです。

その場合は、無理のない範囲で派遣登録副業で夜勤を増やしてみるという選択肢もあります。

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転職を考える

年収を上げたい場合、年収が高い施設へ転職を考えてみるのもおすすめです。特に勤続年数が少ない場合、徐々に昇給はあるものの、年収はあまり変わらないと感じる方が多いです。

 理想の年収がある場合は、それをもとに求人を探してみても良いでしょう

高収入な求人は情報をしっかり集めてから応募すると、転職が成功しやすいです。内部情報はインターネットに公開されていないことも多いため、転職サイトを利用して集めると効率的です。

スキルアップしたい看護師におすすめの転職エージェント3選

マイナビ看護師

マイナビ看護師

自分のペースで転職活動を進めたい人はマイナビ看護師がおすすめです。

 マイナビ看護師ではすぐに転職したい人・じっくり転職活動を進めたい人など、それぞれのペースに合わせて転職を支援してくれます。

さらに転職アドバイザーが履歴書・職務経歴書の添削や面接をサポートしてくれるので、初めて転職活動をする人でも使いやすいでしょう。

公開求人数※2021年7月30日時点

52,556件
主な機能
  • 求人検索
  • 求人紹介
  • 選考サポート
  • 転職お役立ち情報
利用可能地域 全国
運営会社 株式会社マイナビ

出典:https://kango.mynavi.jp/

看護のおしごと

看護のおしごと

転職エージェントを気軽に利用したいなら、看護のおしごとがおすすめです。看護のおしごとでは専属エージェントとLINEで連絡をとれる特徴があります。

 疑問点や不安なことがあれば、すぐに相談できるでしょう。使い慣れたツールでエージェントに連絡できるのも魅力です。

また看護のおしごとでは、給料や勤務時間の交渉をエージェントが代行してくれます。先方へ言いづらいことも交渉してくれるのは、転職エージェントを利用する大きなメリットです。

交渉力に自信がない人でも、安心してまかせられる転職エージェントといえるでしょう。
公開求人数※2021年7月30日時点 121,659件
主な機能
  • 主な機能
  • 求人紹介
  • LINEでのコミュニケーション
  • 待遇面の交渉
利用可能地域 全国
運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社

出典:https://kango-oshigoto.jp/

医療ワーカー

医療ワーカー

転職先の内部情報をより詳細に知りたい人は医療ワーカーがぴったりです。

 医療ワーカーでは休暇や残業時間・人間関係などさまざまな項目を調査してくれるので、転職後もミスマッチがおきにくいでしょう。

さらに医療ワーカーでは面接に同行してくれる嬉しいサービスがあります。面接に苦手意識を持っている人はぜひ利用してみてほしい転職エージェントです。

面接に同行してもらうと、自分の考えを先方へ伝えやすくなりますよ。
公開求人数※2021年7月30日時点 57,790件
主な機能
  • 求人紹介
  • 選考サポート
  • 待遇面の交渉
  • 退職交渉
利用可能地域 全国
運営会社 株式会社トライト

出典:https://iryouworker.com/

よくある質問

学校に通うのは難しい…スキルアップにおすすめの資格は?
認定看護師や専門看護師は、一定期間現場を離れて学習する必要があるため、働きながらスキルアップを目指したい方にとってはハードルが高いです。
診療科によっておすすめの資格が異なってきますが、ここでは一例を紹介します。
まず、企業や公衆衛生の知識であれば、第一種衛生管理者がおすすめです。従業員が50人以上の企業には必ず配置しなければならない職種で、転職にも有利だったとの声もあります。
急性期であれば、人工呼吸器の取り扱いや呼吸リハビリを学ぶ呼吸認定療法士がおすすめです。患者の高齢化から、どの診療科でも呼吸管理の知識は役立ちます。
このように、自分の知識をどの場面で活かすことができるのか、自分の方向性も考えながら調べてみると良いでしょう。
習得したスキルや資格を職場で活かすにはなにをしたらいいですか?
資格を取ったものの、業務への活かし方がわからないという方もいますよね。
自身の知識の確認にもなるため、資格取得後は積極的にアウトプットを行っていきましょう。
勉強会の開催したり、その資格に関連した業務についてアンケートを行い、疑問点や課題を解決するのも良いですね。現在あるチェックシートや業務の見直しを申し出てみると、直接現行の制度の変更に関わることになるため、モチベーションアップや評価につながります。
スキルアップが必ず年収アップにつながりますか?
必ず、すぐに年収アップにつながるとは言い切れません。
しかし、病院や患者に求められている知識や技術であれば、年収アップに近づくことはできるでしょう。
年収アップにつなげるためには、その資格でなにをしたいか、今の職場のどんな課題を解決したいのかを明確にし、年間計画の目標の1つに落とし込んでみてほしいです。
師長も資格を取ったという点で一定の評価はしているため、目標を達成することで高評価が得られ、賞与や昇進に反映される可能性もあります。
スキルアップで気を付けるべき点は?
陥りがちなポイントとして、「スキルアップのための資格取得や勉強」が目的となってしまい、取得したらそこで満足してしまうことです。
スキルは取得後に職場改善や患者看護に活かすことで磨かれていきます。
当初の目的やしたいと思っていたことを思い出しながら、積極的に活用していきたいですね。

まとめ

今回は看護師のスキルアップを叶えるためにおすすめの資格やスキルアップする方法などをご紹介しました。

おもな看護師のスキルアップには認定看護師・専門看護師・ケアマネージャーがあり、さらに診療科目によって資格の種類はさまざまあります。

セミナー・通信講座の受講や大学への通学などを通してスキルアップを目指しましょう。また、専門的な現場で経験を積みたい人は転職を視野に入れるのもおすすめです。

看護師としてのスキルアップを叶えるために、ぜひできることから行動に移してみてくださいね!

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・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
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