【2021年最新】転職に役立つおすすめ資格13選|女性・社会人

「働く上で役に立つ資格を知りたい」「転職で有利になる資格は何?」と、悩みを抱えている人も多いでしょう。

資格を持っていれば手当がもらえたり、転職でもアピールポイントになります。

そこで今回は、資格に関する以下の項目をご紹介します。

この記事でわかること
  • 社会人におすすめの資格
  • 女性におすすめの資格
  • 年収アップを目指す方におすすめの資格
  • 社会人におすすめの資格比較ランキング
  • 資格を習得する方法
  • おすすめ転職サイト

未経験から40代まで年収アップを目指す男性向けの資格や、専業主婦でも取得可能な女性向け資格など幅広く紹介していきます。

通信教育・専門学校などで資格を取得する方法も解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

社会人におすすめの資格7選

ひとくちに資格と言っても、国家資格から民間資格まで、さまざまな資格があります。その中でも特に社会人におすすめの資格を7つ紹介します。

社会人におすすめの資格
  1. 宅地建物取引士
  2. ファイナンシャルプランナー
  3. 行政書士
  4. マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)
  5. 社会保険労務士
  6. 電気工事士
  7. 登録販売者

宅地建物取引士

社会人におすすめの資格7選

宅地建物取引士は、不動産業界では必須とも言える国家資格です。通常は「宅建士」と呼ばれています。

不動産を扱う会社では法律により、従業員の5人に1人以上の宅建士が在籍していなければなりません。

 年齢や国籍、学歴、実務経験といった受験制限がなく、誰でも受験できる点も大きな魅力です。

税理士や行政書士といった士業といわれる職業の中でも合格率が比較的高い資格だと言われています。

宅建士の活躍の場は不動産業界だけでなく、銀行・信用金庫・保険会社・商社・デパート・外食産業・運送会社など幅広い業界で役に立ちますよ。

ファイナンシャルプランナー(FP)

社会人におすすめの資格7選

ファイナンシャルプランナーは、お金のエキスパートです。税金や投資、不動産や相続など、お金にまつわる知識を必要とします。

 FPの資格は難易度が低い順に3級から1級まであります。

FPの知識は、銀行や保険、証券などの金融業界や住宅メーカーなどの不動産業界でも役に立ちます。

仕事だけではなく、自分の生活にも役立つ点が大きな魅力です。

行政書士

社会人におすすめの資格7選

行政書士は、弁護士のように法律を取り扱う国家資格です。開業時の認可の申請や、行政機関への書類の提出の代行、相続に関する相談などを行います。

 行政書士は、相談しやすい「街の法律家」として、市民の身近な存在として活躍できます。

行政書士の資格を取得すれば、将来独立も目指せます。

受験資格はなく、老若男女誰でも受験できるのも大きな魅力です。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

社会人におすすめの資格7選

MOSは、マイクロソフトが公式で発表するWordやExcelなどのスキルを証明する資格です。資格の科目には、以下のようなものがあります。

MOSの科目
  • Word
  • Excel
  • PowerPoint
  • Access
  • Outlook

MOSがあれば、パソコンスキルを客観的に証明できるので、パソコンツールの基本から応用まで問題なく利用できると判断してもらえます。

勉強する上で得た知識は、資料作成業務などに利用可能です。

なおMOSは国家資格であり、転職時にも即戦力として大きなアピールポイントとなるでしょう。

社会保険労務士

社会人におすすめの資格7選

社会保険や労働関係の法律を取り扱う、一般には「社労士」と呼ばれる国家資格です。人事や労務管理などの仕事をしている人には、役立つ知識がたくさんあります。

 資格を取得すれば、社労士として独占業務に携わることも可能です。

社労士の合格率は2%~6%程度です。数ある国家資格の中でも、比較的難易度の高い資格だと言えるでしょう。

科目には雇用保険や年金、健康保険、労働保険などがあります。

電気工事士

社会人におすすめの資格7選

電気工事士は、電気設備を工事する・取り扱う際に必要となる国家資格です。大きく以下2種類に分けられます。

電気工事士の種類
  • 第一種: 一般住宅や店舗など、600ボルト以下で受電する設備の工事に従事が可能
  • 第二種: 第二種の範囲に加え、最大電力500キロワット未満の工場、ビルなどの工事に従事が可能

電気工事士の資格を取得すれば、電気工事分野の専門家として活躍できます。オール電化住宅や太陽光発電設備など、今後も将来性が高いと言えます。

電気業界を目指すなら、転職の際にも有利でしょう。

登録販売者

社会人におすすめの資格7選

登録販売者は、一般医薬品の販売・カウンセリングを行うための専門資格です。従来はドラッグストアの勤務経験が受験資格となっていましたが、現在は撤廃され誰でも受験できます。

 薬剤師に次ぐ医薬品のプロとして、ドラッグストアやコンビニなどで医薬品を取り扱うことが可能です。

登録販売者が常駐していないと医薬品の販売ができないため、ドラッグストアなど登録販売者の需要は高まっています

【主婦にもおすすめ】手に職をつけたい女性向けの資格3選

専業主婦でも取得できる、手に職をつけたい女性向けの資格を3つ厳選して紹介します。育児がひと段落して復職を目指す方にもぴったりでしょう。

男性におすすめの資格
  1. 日商簿記検定
  2. 医療事務
  3. ヨガインストラクター

日商簿記検定

【主婦にも!】手に職をつけたい女性向けの資格3選

日商簿記検定は、企業の経理事務に必要な会計知識はもちろん、基礎的な経営管理や分析力を身に付けられる資格です。

 財務諸表を読む力が身につくので、取引先の経営状況の把握ができます。

経理の仕事だけではなく、将来公認会計士や税理士の資格を目指す人にも必須級の資格と言えます。

社会人の場合、3級~1級を取得すれば実践で役立つでしょう。

医療事務

【主婦にも!】手に職をつけたい女性向けの資格3選

医療事務とは、病院で医療費の計算や診療報酬の計算をする仕事です。受付で患者とコミュニケーションを取る、カルテを作成するなどの仕事もこなします。

医療事務として経験を積めば、キャリアアップも目指せる資格です。資格を取得すれば、未経験からでも転職を成功させられるでしょう。

引っ越しをしても、全国の医療機関で需要があるので、就職先を見つけやすいメリットがあります。

ヨガインストラクター

【主婦にも!】手に職をつけたい女性向けの資格3選

ヨガインストラクターは、ヨガのポーズや呼吸法を指導して、生徒の健康促進に貢献する仕事です。もともとヨガはインドで発祥した修行法ですが、現在は健康目的のヨガが親しまれています。

 資格を取得するためには、ヨガインストラクター養成講座で指導を受けて、ヨガのスキルを身に付ける必要があります。

民間のヨガインストラクター資格を取得すれば、講師として活躍できるでしょう。

ライフスタイルに合わせてさまざまな働き方ができる点も魅力です。

年収アップを目指す方におすすめの資格3選

未経験から異業種を目指す方や、40代でキャリアアップを目指す方まで、男性におすすめの資格を3つ紹介します。

キャリアアップにおすすめの資格
  1. 中小企業診断士
  2. TOEIC
  3. 公認会計士

中小企業診断士

年収アップを目指す方におすすめの資格3選

中小企業診断士は、中小企業に対して経営の診断や経営に関するアドバイスを行う国家資格です。時に企業と行政、企業と金融機関等のパイプ役を果たします。

 経営コンサルタントとして活躍できるのはもちろん、今の勤務先の組織改善や新規事業の企画などにも役立ちます。

受験資格は特に設定されていません。経営にまつわる知識が身につくので、将来独立する際にも役立つ資格だと言えるでしょう。

TOEIC

年収アップを目指す方におすすめの資格3選

TOEICは、ビジネスや日常生活での会話や、文章のやりとりといった英語能力を測るための資格です。セクション別スコアとトータルスコアで結果が示され、990点満点で結果が出ます。

 外資系企業など、英語力を示す上でTOEICの点数は有効な判断材料となっています。

必要なスコアは企業によって異なりますが、中には900点以上など高いスコアを持っていないと面接に進めない場合もあります。

ハイスコアを獲得すれば、キャリアの可能性が広がるでしょう。

公認会計士

年収アップを目指す方におすすめの資格3選

公認会計士は、企業の財務諸表が適正に作成されているかをチェックする監査業務を行います。資格を取得すれば、独占業務に携われるようになります。

専門知識を活用すれば、銀行・証券・投資銀行などの金融機関の中で活躍できるでしょう。

受験資格はありませんが、難易度の高い資格なのでコツコツ努力を継続して合格を勝ち取りましょう。

社会人におすすめの資格比較ランキング

社会人におすすめの資格比較ランキング

今回ご紹介した中で、専門性が低く、比較的誰でも挑戦しやすい以下の4つの資格で比較ランキングを作成し、TOP3をご紹介します。

今回比較した資格
  • 宅地建物取引士
  • ファイナンシャルプランナー
  • 行政書士
  • 社会保険労務士

今回は2020年の総受験者数で比較をしました。受験者数はその資格を目指す人の数ですから、人気の度合いもわかるでしょう。

1宅地建物取引士(受験者204,247人)

社会人におすすめの資格比較ランキング

おすすめポイント
  • 不動産業界では最もメジャーな資格
  • 年齢や国籍、実務経験問わず誰でも受験可能
  • 不動産だけでなく様々な業界で役立つ!

2ファイナンシャルプランナー(受験者168,916人)

社会人におすすめの資格比較ランキング

おすすめポイント
  • お金のエキスパートを目指す資格
  • 金融業界など、お金に関する仕事に役立つ
  • 3級〜1級と3つのレベルがあるので、難易度を選んで受験可能

3社会保険労務士(受験者49,250人)

社会人におすすめの資格比較ランキング

おすすめポイント
  • 人事や労務管理の仕事に役立つ!
  • 資格を取得すれば、独占業務に携わることができる!

【通信教育・専門学校】資格を取得する方法

社会人は仕事をしながら資格の勉強をしなければなりません。資格を取得するにはどのような方法があるのか見ていきましょう。

1.独学で勉強する

【通信教育・専門学校】資格を取得する方法

本屋などで販売されている書籍を購入して、独学で勉強する方法です。テキスト代のみで良いため、費用の節約になります。

 自分のペースで進められる一方、モチベーションの維持が難しいデメリットがあります。

自分が今どのくらいの位置にいるのか、習熟度を知ることができない点もデメリットと言えます。

通勤中や朝の時間など、隙間時間を見つけて学習に励みましょう。

2.通信教育を受講する

通信教育に申し込むと、試験に合格するための教材、動画などがスクールから送付されてきます。受講者は教材を使って、自分でスケジュールを立てて学習を進めます。

 動画講義はもちろん、添削サービスなども受けることができるため、短期間で合格を勝ち取れる可能性が高いです。

教材選びなどに時間を取られない点もメリットと言えます。ただし学校とは違い、自分で勉強時間を捻出できなければお金の無駄になってしまいます。

自宅に勉強スペースを作ったり生活を見直したりして、学習環境を整えることが大切です。

3.専門学校に通う

【通信教育・専門学校】資格を取得する方法

社会人から一旦離れ、専門学校に通って資格を取得する方法です。集中的に学べるので、国家資格であっても比較的短期間で取得できる可能性が高くなります。

 専門学校に通うためには一旦会社を退職しなければならないため、経済的に困窮するリスクがあります。

仮に国から給付金をもらっても、全ての学費がまかなえるわけではありません。場合によっては数百万円の資金が必要となる場合もあります。

資格を取得すべきかは、今後の人生設計を立ててから慎重に判断するようにしましょう。

【資格が活かせる!】おすすめの転職サイト3選

まずは、資格が活かせるおすすめの転職サイトを厳選して3社紹介します。取得した資格でキャリアアップを目指しましょう。

リクナビNEXT

リクナビNEXT

おすすめポイント
  • 会員登録数約1,000万人の大手転職サイト公式参照
  • 求人を保有資格で絞り込める
  • 専用アプリを利用すれば、希望条件をレコメンドしてくれる

リクナビNEXTは、全国に会員登録数約1,000万人を誇る大手転職サイトです。「経験・スキルから探す」には職種によって資格が一覧表示されており、保有資格で絞り込めます

 都会だけではなく、地方の求人にも力を入れている点も魅力のひとつです。

専用アプリがあり、希望条件を設定しておけば、プッシュ通知で新着の求人情報を教えてくれます。忙しくてゆっくりサイトで検索できないという人にもおすすめです。

2021年6月1日時点で、資格取得支援・手当有りの求人は4,090件となっています。
運営会社 株式会社リクルート
主なサービス(機能)
  • エージェントサービス
  • 職務経歴書エディター
  • 面接力向上セミナー
  • 担当者面談
  • 企業からのオファー
公開求人数※2021年6月1日時点 49,531件
拠点

全国対応可

東京/西東京/宇都宮/さいたま/千葉/横浜/京都/大阪/神戸/名古屋/静岡/北海道/東北/岡山/広島/福岡

※公式サイト:https://next.rikunabi.com/

資格de転職

資格de転職

おすすめポイント
  • 日本初の資格・検定を活かした転職サイト
  • 非公開求人情報を5,000件以上の就職・転職エージェントのサポートもあり
  • 就職・転職に役立つおすすめ資格などの有益コラム多数

資格de転職は、日本の資格・検定から生まれた「資格特化」の転職サイトです。取得した資格・検定を活かしてキャリアアップしたい人に、ぴったりのサイトです。

 5,000件以上の非公開求人のなかから保有資格に合った求人を紹介してくれる、転職エージェントのサポートも手厚いです。

なお、資格が活かせる求人特集が多数組まれており、転職の役立つおすすめの資格などの有益な情報も公開しています。

資格を見た企業から直接スカウトメールが届くので、ミスマッチが起こりにくいです。
運営会社 株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ
主なサービス(機能)
  • 企業から直接スカウトメール
  • 入社が決まったら最大10万円のお祝い金を贈呈
  • 非公開求人を多数保有
  • クイックエントリー機能
公開求人数※2021年6月1日時点 256件
拠点 東京

※公式サイト:https://jpsk-job.jp/

マイナビ転職

マイナビ転職

おすすめポイント
  • 「手に職」から探せば、保有資格で求人を絞り込める
  • 全国各地で転職フェアを開催
  • 転職ノウハウのコラムが充実

マイナビ転職は、正社員の求人を中心に全国各地の豊富な転職情報を掲載している転職サイトです。「手に職から探す」の検索方法を利用すれば、保有資格から求人を探せます。

 全国各地で開催されている転職フェアは、来場者の満足度91%もあり、有意義な時間を過ごせるでしょう。

また、転職ノウハウのコラムが充実しており、履歴書や職務経歴書を書く際の疑問点などがわかりやすくまとめられています。転職支援サービスもあり、個別に面接対策をして欲しい場合にも安心です。

どの仕事が向いているのか知りたいなら、無料の「ジョブリシャス診断」で適職の診断が可能です。
運営会社 株式会社マイナビ
主なサービス(機能)
  • 履歴書の書き方
  • 職務経歴書サンプル
  • 転職フェア
  • スカウト機能
公開求人数※2021年6月1日時点 14,073件
拠点 東京

※公式サイト:https://tenshoku.mynavi.jp/

よくある質問

資格が活かせるおすすめの転職サイトは?
保有資格で求人を検索できれば、探しやすいです。持っている資格を登録すれば、興味を持った企業からオファーが届くサイトもあります。資格手当がある求人を選べば、年収アップも目指せるでしょう。
本記事で紹介した中では、リクルートエージェントがおすすめです。累計会員数1,000万人を誇る転職エージェントであり、さまざまな観点から転職サポートが受けられます。
社会人におすすめの資格は?
社会人は仕事をしながら資格勉強をしなければならないので、独学でも取得できるものがおすすめです。ファイナンシャルプランナーや簿記などは、どの業界でも使える資格でしょう。自分の得意分野から考えてみてください。
年収アップを目指す男性向けの資格は?
コンサルティングなどに活用できる資格は中小企業診断士です。外資系で働くならTOEICを受けるのも良いでしょう。難易度が高い資格の取得を目指すなら、公認会計士や税理士などがキャリアアップに役立ちます。
手に職をつけたい女性向けの資格は?
子育てで一旦職場を離れても復職しやすいように、手に職をつけておきたい女性は多いです。看護師や医療事務、ヨガインストラクターなどがおすすめです。医療事務なら、専業主婦でも取得できます。
資格を取得する方法は?
独学で勉強する、通信教育を受講する、専門学校に通うなどの方法があります。社会人は仕事をこなしながらの勉強になるので、独学で資格取得を目指す人も多いです。通勤中などの隙間時間を使って、上手に時間を捻出しましょう。
社会人が資格を取得するメリットは?
今の仕事でキャリアアップを目指せます。昇進・昇給につながることもあるでしょう。転職時にアピールポイントになる、将来独立ができるなどのメリットもあります。資格勉強は大変ですが、一度取れば一生ものです。
社会人が働きながら資格の勉強をするコツは?
通勤時間やちょっとしたすきま時間を使い、継続的に勉強できるかがキーポイントです。効率を求めるなら、独学よりも通信教育を利用するべきでしょう。勉強に置き換えられる時間がないか、生活習慣を見直してみてください。

まとめ

今回は、社会人におすすめの資格を厳選して13個紹介しました。資格を取得すれば、仕事の幅が広がり転職活動でも有利に動くことができます。

資格の取得方法には、通信教育や専門学校などがありますが、独学で取得する人も多いです。独学で目指す場合は、スケジュール管理など自分を律することができるかどうかが重要です。

自分に合った資格を取得して、より良い待遇や職場環境への転職を目指しましょう。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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